サハリンの海辺の小さな村から春祭りマースレニッツァを実況します

3月8日~14日までロシア全土で行われる春祭り祭りマースレニッツァ
イベント

ロシアの長い冬が間もなく明けようとしています。それを象徴するのが、ロシアの春祭りマースレニッツァです。

今年のマースレニッツァは、3月8日~14日まで。ロシア全土で祭りが行われます。ではどんな祭りなのか。

その日、人々は民族衣装に着替えて広場に集まります。そこで音楽コンサートや手品などのエンターテインメントが繰り広げられ、ブリヌィが振る舞われます。

ハバロフスクの昨年の祭りの様子をご覧ください。

さて、今回紹介するのは、サハリンのマースレニッツァを実況するオンラインツアーです。企画催行するのは極東ロシアの専門旅行社 JATM です。

題して「春よ来い! マースレニッツァ~サハリン島、海辺のオジョールスキイ村より」。

同社の現地日本語ガイドのアンナさんが生まれ育ったオジョールスキイ村での、今年のマースレニッツァの様子を彼女自身が案内してくれます。

オジョールスキイ村(オゼルスコエ Озерское)はサハリン南端のアニワ湾に面した漁村です。樺太時代、オジョールスキイ村は長浜と呼ばれていました。北海道の稚内からすぐ近くにあるのです。

オジョールスキイ村は長浜と呼ばれていて、北海道の稚内からすぐ近くにあるのです

当日はこの村の文化会館から祭りの様子を実況します。
マースレニッツァがどんな祭りなのか説明してくれます。

マースレニッツァがどんな祭りなのか

配信日の3月14日(日)は、祭りのフィナーレ(最終日)です。民族衣装に着替えた村人たちの歌や踊りが見られるはずです。

祭りのフィナーレ(最終日)には、民族衣装に着替えた村人たちの歌や踊りが見られるはず

この日、集まった人々にブリヌィがふるまわれます。温かいボルシチもおいしそうです。

集まった人々にブリヌィがふるまわれます。温かいボルシチもおいしそう

広場にはあとで焼かれることになるかかしが立っています。これらの写真はすべてアンナさんが昨年撮影したものです。

広場にはあとで焼かれることになるかかしが立っています

【春よ来い! マースレニッツァ~サハリン島、海辺のオジョールスキイ村より】
◼️配信日 3月14日 (日) 10:15~
  予約はこちら

春よ来い! マースレニッツァ~サハリン島、海辺のオジョールスキイ村より

同社ではウラジオストクのマースレニッツァのオンラインツアーもやっています。現地日本語ガイドのマリーナさんによる実況です。サハリンのツアーの前日の3月13日実施です。

昨年のウラジオストクの祭りの様子は以下のとおりです。

◼️配信日 3/13 (土) 16:00 ~
 予約はこちら

さて、マースレニッツァが終わると、次のお祭りはイースター。ロシアではパスハ(Пасха)といいます。日本語でいうと「復活大祭」、キリストの復活を祝う行事です。今年は5月2日です。

イースターに備えてロシアの人たちはタマゴに色を塗って、イースターエッグをつくります。

そのつくり方を教えるオンラインセミナーも企画されています。

題して「まるでマジック!簡単イースターエッグ作り&伝統絵柄塗り」。参加者みんなでイースターエッグをつくります。参加される方は、ツアーの1週間前までに「手作りセット」を購入する必要があります。

※手作りセットに含まれるもの

*ロシアの伝統柄、イースターエッグ用ビニール(伝統花柄と教会柄の組み合わせ5個分)

*プラスチック製タマゴ2個

*木に転写用ウクライナの伝統模様&転写用カーボン

*木(平面)のイースターエッグ型2個

日本語ガイドも一緒につくるので、先生からいろいろ話を聞きながら楽しめます。

イースターエッグのつくり方の動画はこちら。

【まるでマジック!簡単イースターエッグ作り&伝統絵柄塗り】
◼️配信日 3月28日(日)17:00~
  予約はこちら
◼️配信日 4月3日(土)10:30~
  予約はこちら

お祭り以外にもさまざまなユニークなオンラインツアーを企画しています。

まず「ウラジオストク唯一の路面電車に乗ってローカル市場へゴー♪~街のガイドと見てみよう!」です。現地ガイドが実際にウラジオストクを走るレトロな路面電車に乗り込み、案内します。

現地ガイドが実際にウラジオストクを走るレトロな路面電車に乗り込み、案内します

ウラジオストクの路面電車についてはこちら

◼️配信日 3月21日 (日)10:30~
  予約はこちら

興味深いのが「【激レア!民間音楽博物館atロシア】19世紀終わりから現在まで。レトロな蓄音機やオーディオ機器を見てみよう」です。

レトロな蓄音機やオーディオ機器を見てみよう

民間音楽博物館(Цастный Музыкальный Музей/World of Talking Machines Musical Museum)は、ハバロフスクにある人気の博物館です。時代物のレトロな蓄音機やソ連時代のビニール版レコード、1970年代のミュージックカセットテープ、当時の世界のロックミュージシャンのLP盤など、およそ1880年から1980年にかけて製造された音源とオーディオ機器が収蔵・展示されています。

民間音楽博物館は、ハバロフスクにある人気の博物館です

民間音楽博物館についてはこちら

館内は「ヴィンテージ」「旧ソ連」「レコード」の部屋に分かれていて、今回はヴィンテージと旧ソ連のテーマに焦点を当てます。博物館の方の説明を日本語に通訳して伝えます。

内容については、以下のとおりです。

今回はヴィンテージと旧ソ連のテーマに焦点を当てます
博物館の方の説明を日本語に通訳して伝えます

*録音技術はこうして生まれた!蓄音機の祖ともいわれる録音機
*レコードの前は《??????》を使用して録音していた
*日本でも有名なあの蓄音機が登場!
*貴重なレコードを蓄音機で聴いてみよう!昔懐かしの名曲
*音楽だけじゃない、ソ連時代には指導者の声入りレコードも販売されていた……?
*ソ連時代は海外の曲を聴くことが禁止されていたのに、どうしてロシア人は外国の曲を知っているの?
*レコードだけじゃない!ラジオやテレビなどを公開!

貴重なレコードを蓄音機で聴いてみよう!昔懐かしの名曲

【激レア!民間音楽博物館atロシア】
◼️配信日 3月23日(火)18:00~
 予約はこちら

オンラインツアーがますます面白くなってきました。ロシアのみなさんの協力で、日本にいながら現地の様子をつぶさに知ることができるのですから、参加しない手はありません。

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