「緑が多くてゆったりとした町」~ハバロフスクの魅力を語ろう
ウラジオストクチャンネルのアンナさんがハバロフスクに!町の魅力は緑が多くゆったりした雰囲気だそう。アムール鉄橋を眺めたり廃墟で撮影した後、このサイトを見て興味を持ったアムール川鉄橋歴史博物館やレストランのスルタンバザールに行った感想をレポート!
-ハバロフスクのおすすめレストラン最新情報-
ハバロフスク観光で一度は行ってほしいおすすめレストラン情報や新規オープン情報を、ハバロフスク在住の日本語の話せる現地旅行スタッフや日本人留学生がレポートします。店舗やおすすめ料理の紹介だけでなく、ここだけのプチ情報や日本語のメニューの有無、平均予算などをわかりやすくご紹介しますので安心ですよ。
ウラジオストクチャンネルのアンナさんがハバロフスクに!町の魅力は緑が多くゆったりした雰囲気だそう。アムール鉄橋を眺めたり廃墟で撮影した後、このサイトを見て興味を持ったアムール川鉄橋歴史博物館やレストランのスルタンバザールに行った感想をレポート!
東京でもなかなか体験できない魅惑のグルメ、ジョージア料理。ハーブソースで味付けした羊や牛を串焼きにしたシャシリクなどが代表的メニュー。寒冷な北国のロシア人には、ジョージアなどコーカサスの国々は温暖で食に恵まれた美味しいものの宝庫と考えられてきました。
歴史的な経緯で、サハリンにはコリア系の人が暮らしているため韓国料理店が多く、キムチが日常食となっています。多くのコリア系市民が飲食ビジネスに従事していて、コリア系の人が経営するラーメン店やパジャンと呼ばれる韓国風惣菜もあります
今回はコーカサスレストランをご紹介。店内は、絨毯に水たばこなどアラビアンナイトの世界。スタッフは料理の給仕の合間に、子供と一緒にゲームをしたり。店の雰囲気を盛り上げて楽しい時間を過ごすエンタメ・レストランです。羊や牛の串焼きであるシャシリクやケバブを小麦粉の薄皮に包んだカバビのような肉料理などが楽しめます。
ブラゴヴェシチェンスクは、郷土歴史博物館ではアムール地方の自然や先住民族の文化、考古学、コサックが入植した近代以降の歴史を展示しています。ルースカヤ・イズバというレストランでは、古き良き時代のコサック料理を堪能頂けますよ。
遊び心あるバーをご案内。ウエスタンバーの様なハーレーダビッドソン・バー。ライブやダンスフロアのスペースもあり、ウォッカベースでフルーティなテイストとミントのカクテルがオススメ。もう一軒は郊外のクラブ風レストランバーのエホー。ギリシア神話に登場する森をイメージしたフロアで、ロシアらしいフルーツや木の実を使ったカクテルも。
お昼は少し軽めにしたい時にカフェテリア形式のロシアの大衆食堂「スタローバヤ」がオススメ。「ローシュカ」では、ボルシチなどのスープや中身が選べるピロシキ、ラムやチキンから選べるプロフやソバの実を使ったお粥「カーシャ」までメニューが豊富でリーズナブル。ソバの実は健康食と言われ、実はロシアはソバの消費量は世界一だそうです。
ハバロフスクにあるステーキ&ワインレストラン「MEET MEAT(ミートミート)」で撮影をしてきました。リポーターはハバロフスク在住の日本人留...
アゼルバイジャンというロシアの南のコーカサス地方にある国の料理を出すレストランが、ハバロフスクにあります。店名は首都からとった「バクー(Баку)」。ゴージャス&エキゾチックな内装と米や羊、牛の肉を使った豊富なメニューが魅力です。メニュー表は画像付きなので安心です。
ハバロフスクは、ウラジオストクに比べると落ち着いた雰囲気のある大人の町ですが、ナイトライフはなかなか充実しています。 なかでもビヤレストラン「グスタフ...