
アムールのほとりで味わうコサック料理ってどんな味?
ブラゴヴェシチェンスクは、郷土歴史博物館ではアムール地方の自然や先住民族の文化、考古学、コサックが入植した近代以降の歴史を展示しています。ルースカヤ・イズバというレストランでは、古き良き時代のコサック料理を堪能頂けますよ。
-ハバロフスクのおすすめレストラン最新情報-
ハバロフスク観光で一度は行ってほしいおすすめレストラン情報や新規オープン情報を、ハバロフスク在住の日本語の話せる現地旅行スタッフや日本人留学生がレポートします。店舗やおすすめ料理の紹介だけでなく、ここだけのプチ情報や日本語のメニューの有無、平均予算などをわかりやすくご紹介しますので安心ですよ。
ブラゴヴェシチェンスクは、郷土歴史博物館ではアムール地方の自然や先住民族の文化、考古学、コサックが入植した近代以降の歴史を展示しています。ルースカヤ・イズバというレストランでは、古き良き時代のコサック料理を堪能頂けますよ。
遊び心あるバーをご案内。ウエスタンバーの様なハーレーダビッドソン・バー。ライブやダンスフロアのスペースもあり、ウォッカベースでフルーティなテイストとミントのカクテルがオススメ。もう一軒は郊外のクラブ風レストランバーのエホー。ギリシア神話に登場する森をイメージしたフロアで、ロシアらしいフルーツや木の実を使ったカクテルも。
お昼は少し軽めにしたい時にカフェテリア形式のロシアの大衆食堂「スタローバヤ」がオススメ。「ローシュカ」では、ボルシチなどのスープや中身が選べるピロシキ、ラムやチキンから選べるプロフやソバの実を使ったお粥「カーシャ」までメニューが豊富でリーズナブル。ソバの実は健康食と言われ、実はロシアはソバの消費量は世界一だそうです。
ハバロフスクにあるステーキ&ワインレストラン「MEET MEAT(ミートミート)」で撮影をしてきました。リポーターはハバロフスク在住の日本人留...
アゼルバイジャンというロシアの南のコーカサス地方にある国の料理を出すレストランが、ハバロフスクにあります。店名は首都からとった「バクー(Баку)」。ゴージャス&エキゾチックな内装と米や羊、牛の肉を使った豊富なメニューが魅力です。メニュー表は画像付きなので安心です。
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