ロシアのいまを撮る3人の企画展『Go To The Russia』が開催されました
中古フィルムカメラの販売と修理を行うユニークな写真店「三葉堂寫眞機店」で、3/25(木)〜4/6日(火)の間、ロシアを舞台に写真を撮り続ける3人山端拓哉さん、松川信一郎さん、小池貴之さんの企画展『Go To The Russia』が開催。留学、極寒の地、シベリア横断鉄道の旅と… それぞれ異なる視点でロシアの旅を作品化した展示をご紹介致します!
-ハバロフスク観光でおすすめのアート最新情報-
ハバロフスク観光の際にぜひおすすめしたいアート作品情報をご紹介します。展示スポット情報やおすすめのアート作品など、ハバロフスク観光の思い出になるようなアート作品やスポットの情報を、ハバロフスク在住の現地旅行会社スタッフや日本人留学生がご紹介します。旅の記念になりそうなものをぜひ見つけてくださいね。
中古フィルムカメラの販売と修理を行うユニークな写真店「三葉堂寫眞機店」で、3/25(木)〜4/6日(火)の間、ロシアを舞台に写真を撮り続ける3人山端拓哉さん、松川信一郎さん、小池貴之さんの企画展『Go To The Russia』が開催。留学、極寒の地、シベリア横断鉄道の旅と… それぞれ異なる視点でロシアの旅を作品化した展示をご紹介致します!
ハバロフスク地方グロデコフ記念郷土史博物館で、19世紀から20世紀初頭にかけてのロシアの民族衣装の企画展が開催されています。ロシアと旧ソ連邦の各地に住む人々の伝統的な衣装や帽子や靴などの展示を通じ、ロシアの民族文化の多様性を伝えようとしています。装飾的な豊かさを誇る美しい刺繍の伝統的な技法は、アート作品と呼びうるような傑作を数多く生み出しました。
ハバロフスクには2018年夏に地元の若いカップルが開設した、民間音楽博物館があります。ヴィンテージ・СССР(ソ連)・ディスコの部屋に分かれおり、特に興味深いのはボーン・ミュージックというソビエト時代のレコード。政府に禁止された西側の音楽を聴くために、不要になったレントゲン写真に溝を掘り、録音した貴重なコレクションです
今年7月にハバロフスクで始まったフリマ計画「スバルカ(Svalka)」を紹介します。このプロジェクトを立ち上げたのは、旅行会社ポータルセゾノフ代表のアナスタシア・セパテシコさんです。どれも驚くほど安く、アクセサリーや古着、古本、アーティスト作品まで多くの品揃えで若者にも人気です。また、旧ソ時代の面白い品もありますよ。
19世紀半ばアムール川ほとりに建設されたハバロフスクには、当時フランスで一斉風靡していたアールヌーヴォー様式の建築が数多くあります。植物をモチーフにした装飾的なファサードや、曲線を描く美しい形状のデザインは、眺めているだけでも楽しめます。ムラヴィヨフ・アムールスキー通り中心に、ハバロフスクのアールヌーヴォー建築をご紹介
海外旅行先でツアーコースに必ず入っている、その町の博物館を訪ねることに、正直あんまり気乗りしない人もいるかもしれません。展示の数が多すぎて、事前に相当...