「緑が多くてゆったりとした町」~ハバロフスクの魅力を語ろう
ウラジオストクチャンネルのアンナさんがハバロフスクに!町の魅力は緑が多くゆったりした雰囲気だそう。アムール鉄橋を眺めたり廃墟で撮影した後、このサイトを見て興味を持ったアムール川鉄橋歴史博物館やレストランのスルタンバザールに行った感想をレポート!
ウラジオストクチャンネルのアンナさんがハバロフスクに!町の魅力は緑が多くゆったりした雰囲気だそう。アムール鉄橋を眺めたり廃墟で撮影した後、このサイトを見て興味を持ったアムール川鉄橋歴史博物館やレストランのスルタンバザールに行った感想をレポート!
鉄道ファン必見!サハリン鉄道博物館オンラインツアー登場。ユジノサハリンスクにあるサハリン鉄道歴史博物館には、サハリン鉄道の歴史を解説する豊富な資料や写真が展示されており、サハリン南部に現在の鉄路が敷かれたのは樺太時代であることから、日本の鉄道史とも重なっているところが最大の特徴。春休み親子向け企画です!
現在運休中の夜行寝台特急「オケアン」号に代わり、ハバロフスク~ウラジオストク間で昼間の特急列車が運転を開始しました。日本人観光客もよく利用してきたハバロフスク~ウラジオストク間の「オケアン」号は昨年から運休しており、これに代わって、昨年12月から、ハバロフスク~ウラジオストク間には昼間の特急列車が運転を開始。これまでの「オケアン」号や他のロシアの長距離列車と比べても、いくつかのユニークな特徴をご紹介します。
1988年に導入された相互ビザ免除協定により中ロ両国民はお互いの町を自由に往来できるように。夏は船で、冬は氷上をバスで、所要時間はわずか5分。両国の地元の人達は隣町に行くような感覚で往来していました。今夏、両国を結ぶ国境横断橋「アムール橋」が架けられました。今後両国の人達は車で橋を渡るだけで往来できるようになります。
ハバロフスクは大河アムールのほとりにある町です。アムール川は、シベリア奥深くから東に向かって大きく蛇行しながら流れ、ハバロフスクのあたりから北上してオ...
ハバロフスク在住のAyanoさんからこんな便りが届きました。 ハバロフスクのスーパーにはアジア食品コーナーがあったり、食堂にコショウや塩と並んで醤油が...
ロシアでは毎年2月下旬から3月上旬に、春の訪れをお祝いする伝統のお祭り「マースレニツァ」が各地で開催れます。 今回はハバロフスク在住の日本人女子留学生...
ロシアでは毎年2月下旬から3月上旬に春祭りの「マースレニツァ」があります。 ハバロフスクの旅行会社ポータル セゾノフのアナスタシア・セパテシコさんが、...
日本からわずか3時間弱のフライトで着く町、ハバロフスク。玄関口である国際空港から市内へのアクセスについて紹介しましょう。 ウラジオストクに比べて空港か...
極東ロシアの旅で、シベリア横断鉄道に乗る体験ほど思い出深いものはありません。なぜなら、日本ではもう夜行寝台に乗ることがほとんどないからですし、ロシアの...