アムール川のほとりで味わう不思議なアジア料理とスーパードライ
今回紹介するのは、ちょっと不思議なアジア料理レストラン「オーロラときつね」。 マトリョーシカを思わせる木彫りオブジェや、天井は蓮の大きな葉で覆われた幻想的な装飾でインスタレーションの様。ドリンクには、なんと日本のアサヒスーパードライが載っています!
今回紹介するのは、ちょっと不思議なアジア料理レストラン「オーロラときつね」。 マトリョーシカを思わせる木彫りオブジェや、天井は蓮の大きな葉で覆われた幻想的な装飾でインスタレーションの様。ドリンクには、なんと日本のアサヒスーパードライが載っています!
今回はスタンダードなロシア料理店。現地日本人から支持されるチョールナヤ・コーシュカは、落ち着いた店内で濃厚なボルシチやロシア風水餃子が味わえます。気軽に食事を楽しむなら、大衆食堂スタローヴァヤのマルーシャへ。マトリョーシカを取り入れたインテリアが可愛くて、1人でも入りやすいお店です。
ロシア人はパイ好き。なかでもオセチアパイと呼ばれる、もちもちした小麦粉生地に、羊のひき肉やチーズ、ホウレンソウ、ジャガイモなど様々な具のパイが人気。ご紹介するハバロフスク駅前にあるイロン・カビスも、オセチアパイの人気店です。おしゃれな店内で女性が多く、バロフスク駅までは徒歩3分と駅近!
今回はコーカサスレストランをご紹介。店内は、絨毯に水たばこなどアラビアンナイトの世界。スタッフは料理の給仕の合間に、子供と一緒にゲームをしたり。店の雰囲気を盛り上げて楽しい時間を過ごすエンタメ・レストランです。羊や牛の串焼きであるシャシリクやケバブを小麦粉の薄皮に包んだカバビのような肉料理などが楽しめます。
ハバロフスクは極東ロシアの美しい町ですが、まだ多くの日本人に知られていないため情報も少ないです。そんな中でもハバロフスクについて書かれた本をいくつかご紹介。72時間を目一杯楽しむことをテーマにしたPlatシリーズの1冊で、コンパクトでありながら、中身は濃いです。他にも数冊ご紹介します。
ハバロフスクにあるステーキ&ワインレストラン「MEET MEAT(ミートミート)」で撮影をしてきました。リポーターはハバロフスク在住の日本人留...
アゼルバイジャンというロシアの南のコーカサス地方にある国の料理を出すレストランが、ハバロフスクにあります。店名は首都からとった「バクー(Баку)」。ゴージャス&エキゾチックな内装と米や羊、牛の肉を使った豊富なメニューが魅力です。メニュー表は画像付きなので安心です。
ハバロフスクのジョージア料理人気レストラン「Satsivi(サツィヴィ)」を紹介。ハバロフスク現地でガイドされているニキータ君がジョージア料理のオスス...