
ハバロフスクのフリマ計画「スバルカ(Svalka)」が楽しそう!
今年7月にハバロフスクで始まったフリマ計画「スバルカ(Svalka)」を紹介します。このプロジェクトを立ち上げたのは、旅行会社ポータルセゾノフ代表のアナスタシア・セパテシコさんです。どれも驚くほど安く、アクセサリーや古着、古本、アーティスト作品まで多くの品揃えで若者にも人気です。また、旧ソ時代の面白い品もありますよ。
今年7月にハバロフスクで始まったフリマ計画「スバルカ(Svalka)」を紹介します。このプロジェクトを立ち上げたのは、旅行会社ポータルセゾノフ代表のアナスタシア・セパテシコさんです。どれも驚くほど安く、アクセサリーや古着、古本、アーティスト作品まで多くの品揃えで若者にも人気です。また、旧ソ時代の面白い品もありますよ。
遊び心あるバーをご案内。ウエスタンバーの様なハーレーダビッドソン・バー。ライブやダンスフロアのスペースもあり、ウォッカベースでフルーティなテイストとミントのカクテルがオススメ。もう一軒は郊外のクラブ風レストランバーのエホー。ギリシア神話に登場する森をイメージしたフロアで、ロシアらしいフルーツや木の実を使ったカクテルも。
ロシア人は甘いものが大好きで。中央アジアからお菓子が入ってきた歴史があり、甘くてクセになるスイーツが沢山!中央アジアお菓子の専門店ボストーチヌィエ・スラードスチは種類も豊富。小麦の生地をたっぷりハチミツに浸したお菓子バメーや、パイ生地を何層にも重ねて、アーモンドやクルミをトッピングしたパフラヴァなど目移りしてしまいます
なかなか味があって、愛嬌もあるハバロフスクの路面電車。車窓からの街並みの眺めるだけで、かわいくてフォトジェニックな建築が楽しめます。さらに運賃が安くひと乗り26ルーブル(約40円)。路面電車を使って郊外のスポットに行くケースは少ないですが、ハバロフスク国立サーカスには1番か2番に乗れば行くことができます。
ロシアでは、カフェはお茶やスイーツを味わうだけでなく、食事やお酒も楽しめる気さくな場所です。 レストランのようなコース料理はありませんが、ロシア風食堂...
ハバロフスクでは、12月になると、町中に氷の彫刻が現れます。なかでも市の中心部に位置するレーニン広場では、ロシア式の巨大なクリスマスツリー(ヨールカと...