ツアー
ひと晩だけのシベリア横断鉄道、夜行寝台の食堂車で楽しむ料理とお酒
夜行寝台オケアン号に乗ると、ハバロフスク駅午後9時発のウラジオストクに朝8時半に到着。毎日運行している寝台列車で一晩きりのシベリア横断鉄道体験をしてみては?食堂車でボルシチやアルコールを楽しんだり、嬉しいことに夜食が付いてくるそう。
夜行寝台オケアン号に乗ると、ハバロフスク駅午後9時発のウラジオストクに朝8時半に到着。毎日運行している寝台列車で一晩きりのシベリア横断鉄道体験をしてみては?食堂車でボルシチやアルコールを楽しんだり、嬉しいことに夜食が付いてくるそう。
現在運休中の夜行寝台特急「オケアン」号に代わり、ハバロフスク~ウラジオストク間で昼間の特急列車が運転を開始しました。日本人観光客もよく利用してきたハバロフスク~ウラジオストク間の「オケアン」号は昨年から運休しており、これに代わって、昨年12月から、ハバロフスク~ウラジオストク間には昼間の特急列車が運転を開始。これまでの「オケアン」号や他のロシアの長距離列車と比べても、いくつかのユニークな特徴をご紹介します。